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ごあいさつ

学びは真理の探究

德田 慎也

九州不動産専門学院グループ
学院長 德田 慎也

卒業生・修了生の皆様、本日は誠におめでとうございます。又、協会団体、九栄会はじめ本日ご臨席賜りました皆様、有難うございます。

今年は世界中の人々が武漢肺炎に悩まされ、また科学的事実に基づかないメディアの煽り報道によって多かれ少なかれ被害を受けられた方も多くいらっしゃると思います。しかし卒業された皆様はそういう逆境にあっても決して屈することなく、只管学習に集中し見事栄冠を勝ち取られました。その信念と努力に心から敬意を表します。

かつて戊辰戦争の折、長岡藩の大参事小林虎三郎は自藩が敗北した原因は官軍との戦力差を見誤り、冷静な分析が出来ずにただ感情論に走ったことだと説きました。教育が定着し、しっかりした人材が育っていれば時勢を見誤ることはなかったはずだとして、飢えて食料を欲しがっている藩内の猛反対を退け、譲り受けた米百俵を学校建設の資金に充てました。

学ぶことは真理の探究であり、真理を知ることは既成概念が打ち壊され目から鱗が落ちることもあります。何より面白く楽しく、時として人生観が変わることもあります。しかし逆に本当の事が分からないと、前述のように人は進むべき方向が分からず誤った道を選びかねません。学ぶこと自体にゴールはありませんので、寧ろ皆様はこれからが本当の実学のスタートではないか思います。

当学院は不動産・法律・建設様々な領域の内容を教えていますが、これからも皆様に信頼される学び舎を提供し続けていく所存ですので、今後も変わらぬご支援・ご協力を衷心よりお願い申し上げます。

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ふれあい・学びあい・助け合い

松尾 嘉三

九州不動産専門学院グループ同窓会・九栄会
会長 松尾 嘉三

師走の慌しい中にも関わりませず、九州不動産専門学院とそのグループ校の「卒業式・祝賀会・謝恩会」にご出席賜りまして誠にありがとうございます。

皆様は、不動産・法律分野や建築関連国家資格の取得を目指して学院グループの各校で学ばれ、専門知識・技能の習得(修得)と自らの資質や能力の向上に努めてこられました。このたび、それぞれの目標を見事に達成されましたことは、皆様の不断の努力の賜であり、九栄会一同心からお祝い申し上げます。

さて、九州不動産専門学院グループの同窓会であります九栄会は昭和60年の第1回合格者祝賀会でその設立が提案され、翌年7月に発足し、以来今年で34年になります。この会の大きな特徴のひとつに会員の皆様の多彩な顔ぶれがあります。生徒さんの立場や業種のバリエーションやその意識の高さ、強さがストレートに会員構成に反映されております。近年では九栄会が催す行事が会員の皆様の関心事項にお応えするだけでなく、内在する豊かな公益性ゆえ、会員以外の同窓生や関係者の皆様も進んでご参加して下さるようになって参りました。

母校への報恩の情から発した極めて私的な団体であったにもかかわらず、今日では学院グループとご縁のできた皆様がわけ隔たりなくご入会できる共同体に育ってまいりました。「誠実・堅実・確実」な学院グループの経営に基盤を置く、「まごころ共同体」に早速ご加入され、ご自身の研鑽やお仕事に役立つ情報交換、異業種の方々との交流の場としてご活用くださいますようお願いし、晴れの日の祝辞にかえさせていただきます。

本日は、誠におめでとうございます。

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