合格者の声 令和元年度(11月分):全10件
将来のために2造(2級造園施工管理技士・学科実地)
男(30)福岡県小郡市実家が造園建設業で、将来跡を継ぐことになっているので資格を取りました。DVD通信で受講しました。
通信なのでどうかと思いましたが、実際やってみると内容が非常に良く、ポイントが絞ってあって分かり易かったです。学科、実地ともによくできていました。実地の作文添削はあまり提出できませんでしたが、送られてきた資料とDVDを見ているだけで十分理解できました。お蔭で1回で合格できました。今の仕事は規模からして2級があれば十分ですが、将来1級が必要になったときは是非お願いしたいと思っています。お世話になりました。
長渕智也さん(ナガフチトモヤ)
〔九州建設専門学院No.284783〕
九栄会かわら版 令和元年11月号…No.3388
取材:令和元.7.4(徳田)1級も九州建設専門学院にお願いしたい2造(2級造園施工管理技士・実地)
男(36)福岡県田川郡福智町父が造園業を自営でやっております。いずれは自分が跡を継いでいかなければならないので、造園の資格は必要でした。学科は独学で勉強しましたが、実地の方が難しいので、会社に届いていた貴学院の案内を見て講習に参加することにしました。
講習はとても分かり易かったです。実地の勉強はどこを勉強したらよいか分かりづらいところがありますが、先生が出るポイントを絞って教えて下さったので非常に参考になりました。施工作文もしっかり添削していただいたので、試験を受けた時には合格の手応えがありました。次はもちろん1級を取得したいと思っていますので、来年あたりまた貴学院にお願いしたいと思っています。
石橋卓弥さん(イシバシタクヤ)
〔九州建設専門学院No.362906〕
九栄会かわら版 令和元年11月号…No.3387
取材:令和元.7.4(茅野)合格率の通り内容が良かった1管(1級管工事施工管理技士・実地)
男(54)長崎県松浦市昨年1級電気工事施工管理技士の資格を取得しました。上司から法令などは似たり寄ったりだから、今のうちに他の施工管理技士も取った方がいいと言われたのが管工事を取るきっかけでした。私は電気が専門なので電気工事施工は独学でしましたが、管工事は講習を受けることにしました。学科は会社にお願いして他の講習会に参加しましたが、実地は試験会場でもらったチラシを見て、合格率も高かったので貴学院にお願いしました。
管工事も試験に出る範囲が広いので、講習でポイントを絞って勉強することが出来て良かったです。自分でも過去問を繰り返しやりました。また作文の添削指導は良かったです。自分の文章の不備なところを「ここを直した方がいいよ」と指摘していただき、修正して試験に臨むことが出来ました。試験では経験記述の方は大体書けましたが、あとはぎりぎりだったかもしれません。無事に合格できて良かったです。有り難うございました。次は衛生管理士や他の施工管理技士等、取得できるものは資格を取っていきたいと思っています。また、どうぞよろしくお願いします。
木寺達典さん(キデラタツノリ)
〔九州建設専門学院No.363700〕
九栄会かわら版 令和元年11月号…No.3386
取材:令和元.7.4(茅野)独学の後悔をバネに宅建(宅地建物取引士・登録講習)
男(27)福岡県福岡市中央区宅地建物取引士の資格を目指し、1年目は登録講習を受けることなくチャレンジしました。結果、登録講習を受けていればと後悔しました。
気持ちを切り替え2年目に入った時点で、さっそく貴学院に登録講習を申し込み、無事修了しました。この時に感じたことは、心の余裕も講習によって得られるということでした。登録講習改め、こころの講習によって首尾よくリベンジ成功。次は実務講習でお世話になるので本当に嬉しい限りです。有り難うございました。
吉永勝則さん(ヨシナガカツノリ)
〔九州不動産専門学院No.259615〕
九栄会かわら版 令和元年11月号…No.3385
取材:令和元.7.6(小菅健)フル活宅建(宅地建物取引士・登録講習)
男(22)熊本県菊池郡菊陽町不動産業に勤めるにあたって、宅建士という存在があることを知り取得を目指しました。貴学院は登録講習を期限ぎりぎりまで受付していたので非常に助かり、それがキッカケで受講しました。
勉強はとにかく仕事が終わってからは全ての時間を費やしました。ひたすら過去問を解きました。お蔭様で1年目にして合格することが出来ました。今は免許を取得し重説を行っています。賃貸営業がメインですが、いずれは売買も経験して資格をフル活用したいと思います。有り難うございました。
前村翔太さん(マエムラショウタ)
〔九州不動産専門学院No.362942〕
九栄会かわら版 令和元年11月号…No.3384
取材:令和元.6.29(小菅健)勉強範囲を取捨選択できる有り難さ宅建(宅地建物取引士・登録講習)
男(29)鹿児島県霧島市宅建従事者にとって、宅建士という資格は必須なので取得を目指しました。インターネットではじめに目についた貴学院で登録講習の申し込みをしました。
これを修了することで5点免除になるので、講習は非常に大きな存在でした。やはり時間にも限りがあるので、勉強範囲を取捨選択出来ることはこれから宅建士の勉強を進める人にとっては非常に有り難いことではないかと思います。お蔭様で合格することが出来ました。有り難うございました。
匿名希望さん(トクメイキボウ)
〔九州不動産専門学院No.362988〕
九栄会かわら版 令和元年11月号…No.3383
取材:令和元.6.29(小菅健)ゆとり宅建(宅地建物取引士・登録講習)
男(31)福岡県福岡市東区不動産業に従事しているので、宅建士の資格に挑戦しました。初めは登録講習を受けずに独学で臨んだのですが、現実はそう甘くなく落ちてしまいました。この経験をもとに貴学院で登録講習を修了し臨んだところ、1回目にして合格することが出来ました。点数は5点なくても問題なかったのですが、やはり心にゆとりができたことで合格に繋がったと思います。現在は免許を取得し、会社に日々貢献しております。有り難うございました。
久保田康友さん(クボタヤストモ)
〔九州不動産専門学院No.362915〕
九栄会かわら版 令和元年11月号…No.3382
取材:令和元.6.29(小菅健)禁断の実宅建(宅地建物取引士・登録講習実務講習)
男(39)福岡県福岡市西区不動産業に勤めている人間にとって、宅建士を取得する際に登録講習は欠かせない存在だったので、どこよりも安い貴学院で受講しました。まさか、これが奇跡のスパイラルを生むとはその時は微塵も思いませんでした。
この登録講習を修了したことでどこかに甘えがあったのかもしれません。5問が既に免除されており、尚且つ勉強範囲が狭まるので宅建業従事者にとってはいいこと尽くしであります。非常に有り難い存在です。が、しかし両刃の剣とはよく言ったもので、私の勉強のスイッチまで免除してしまったのです。もちろんしてなかったとは言いませんが、力を出し切っていたとは言い切れない形で3枚のゴールドチケットを使い切ってしまったのです。3度目にして結果は不合格。う~ん、いかんともしがたい思いでした。修了証のない、羽のない鳥になってしまったのです。この立場になってどれだけ自分が甘えていたのかを理解し、己を奮い立たせ勉強しました。もう一度、登録講習を受けることも頭をよぎりましたが、今の私にはマイナスになると潜在意識が危険信号を鳴らしておりました。3度目ならぬ、4度目の正直になれ、その思いで試験場、いな戦場に向かいました。ゴールドチケットは私にとって、経験値を積み上げるものだったと、手元に合格証書が届いた時に感じました。この勉強癖が治らないうちに、今は行政書士の資格を目指して取り組んでいます。有り難うございました。
匿名希望さん(トクメイキボウ)
〔九州不動産専門学院No.329666〕
九栄会かわら版 令和元年11月号…No.3381
取材:令和元.6.29(小菅健)受講料とフェリー代以上の講習内容でした宅建(宅地建物取引士・実務講習)
男(34)長崎県対馬市長崎県対馬市の離島から2日間参加し、大変お世話になりました。試験自体は独学で合格していたのですが、特に仕事で使う事もなかったので合格から4年間経過した現在、登録を思い立った次第でございます。取引士証の交付を受けるにはこの登録実務講習が必須条件であり、フェリーで揺られながら会場に到着するまではイマイチやる気は欠けていました。
しかし、講習が始まると、講師の先生の授業が面白く、よく笑わされ、楽しく学習させていただきました。宅地建物取引士試験合格だけでは実務に通用しないという事も充分痛感しました。人が通常一生に一度あるかないかという大きな金額が動く取引に携わる大事な立場であるという資格だとの実感も湧き、自然と背筋も伸びました。お支払いした受講料とフェリー代以上に沢山の専門知識と貴重な経験をさせていただき、講師の先生や九州不動産専門学院グループの皆様には感謝で一杯です。本当に有り難うございました。
浦田桂聖さん(ウラタヨシマサ)
〔九州不動産専門学院No.261148〕
九栄会かわら版 令和元年11月号…No.3380
取材:令和元.7.22(原田)他県からの受講生と資格に関する情報交換ができた宅建(宅地建物取引士・実務講習)
男(40)福岡県中間市貴学院で山口先生にご指導いただきました。宅建試験に合格し、実務講習中は他の受講生とのディスカッションの時間が非常に有意義なものになりました。全員前向きに講義を受けている印象を受けました。そのため雰囲気が良く質問し易い環境作りが出来ており、充実した2日間でした。他県からの受講生も参加していて、他の資格に関する情報交換ができました。
現在は通訳業務をしており、不動産とはかけ離れた職種に従事していますが、資格試験の勉強を通して前向きになれた気がします。自己向学の為、今後も他の資格に挑戦する意識が芽生えました。実務講習の日程変更に対応して頂き、誠に有り難うございました。
柴田真良さん(シバタマサヨシ)
〔九州不動産専門学院No.364008〕
九栄会かわら版 令和元年11月号…No.3379
取材:令和元.7.19(原田)